豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
執行部から、現在、三重学校給食共同調理場の調理機器が購入後21年を経過しております。老朽化による機能低下が見られることから、学校給食の安定供給を図るため、当該調理機器を更新したいので、豊後大野市有財産条例に基づき、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。
執行部から、現在、三重学校給食共同調理場の調理機器が購入後21年を経過しております。老朽化による機能低下が見られることから、学校給食の安定供給を図るため、当該調理機器を更新したいので、豊後大野市有財産条例に基づき、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。
三重町三重原区の悪臭問題につきましては、当該地区の養豚事業者の廃業表明後も、毎月の飼養頭数の推移の確認等、及び三重原区との情報交換を継続して行っているところでございます。 〔環境衛生課長 麻生正文君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君、再質問ありますか。 穴見眞児君。 ◆10番(穴見眞児君) 答弁をいただきました。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、3、JR三重町駅前周辺まちづくりについての質問を許します。 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) では、次にJR三重町駅前周辺まちづくりについてお伺いします。 私の一般質問において、通算3回目の同趣旨の項目でありますけれども、JR三重町駅前を豊後大野市の玄関口として何とかしたいという思いから、以下の4項目についてお伺いします。
◎建設課長(後藤泰二君) 台風14号で被災した道路につきまして、現在、通行止めとなっている路線につきましては、三重町の市道松谷三国線、緒方町の市道姥社湯ノ迫線、市道北向線の3路線については、通行止めの措置をしております。 これらの路線につきましても、災害査定終了後、速やかに工事の発注を行い、早期の復旧に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 嶺英治君。
次に、10月26日の豊後大野市楽器寄附ふるさと納税楽器寄附贈呈式につきましては、家庭等で使われなくなった眠っている楽器を寄附していただく楽器寄附ふるさと納税事業に取り組んだところ、全国から14台の楽器が寄せられたことから、三重総合高等学校及び三重中学校への贈呈式を行ったところでございます。
また、三重町以外の各町で月に1度など定期的な開室ができないか検討すること。そして、全ての不登校の子供が社会的自立できるよう、さらに関係機関と連携し、粘り強く相談活動を行っていただきたい。そのために必要な専門職の配置について検討することといたしました。 以上で、議会版事務事業評価、厚生文教常任委員会の委員長報告を終わります。
しかしながら、公共工事、自然環境等の変化による漁場生産力の低下により、アサリ等の二枚貝、クルマエビ、ガザミ、マコガレイなど、有用漁業種類が減少してしまい、それと価格の低迷、燃油の高騰等とともに三重苦の厳しい環境下で漁業活動を行っています。 おいしいたんぱく質、健康の源である豊前海の魚介類を食卓に運ぶ水産業を守っていくためには、さまざまな観点、角度からの対策が必要です。
早いうちから認知症への理解を深めてもらうことを目的に、令和3年度は菅尾小学校6年生、三重東小学校4年生の計60名がこの講座を受講しました。今年度は百枝小学校5、6年生、犬飼小学校4年生、三重東小学校4年生が受講する予定となっており、今後も継続して取り組んでまいります。
○議長(衞藤竜哉君) 2、三重原地区の悪臭問題については、産業建設統括理事より答弁があります。 佐藤産業建設統括理事。 〔産業建設統括理事 佐藤勝美君登壇〕 ◎産業建設統括理事(佐藤勝美君) それでは、三重原地区の悪臭問題についてのご質問にお答えいたします。
◎福祉事務所長(秋吉知子君) 全国的には、三重県、広島県などでモデル的に取り組まれていると聞いています。 杵築市においては、まずは児童相談所と情報共有し、相談・助言を頂き、連携して対応している状況です。 個人情報に配慮しながら、将来的にはAIを参考にしつつ、職員の対応能力を上げていくことが必要だと思います。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
歳出の行政目的別構成については、前年度と比べて増加額の大きいものは、消防費が防災行政無線設備工事及び防災用資材倉庫設置工事により7億281万9,937円、土木費が市原住宅建て替え及び三重町駅周辺整備により5億8,908万955円、民生費が住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金及び子育て世帯臨時特別給付金などにより5億6,307万3,503円となっています。
豊後大野市三重町百枝の大野川から取水し、用水路や配水管を使って農業用水を供給しています。そして、昨年9月28日に事故は起きました。その間、7か月以上の期日を経て、農家の皆さんが農協に苗の注文を終えた5月11日に改良区はやっと地元説明会を開き、通水が田植に間に合わない7月25日となり釈明するお粗末な事態となりました。 それでは、お尋ねをいたします。
ただ、三重町と臼杵市野津町の間にございます虹澗橋につきましては、文化財保護の目的ということから、車両通行止めの規制をかけているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君。 ◆10番(穴見眞児君) 保護されている橋もあるということであります。 点検について少しお伺いします。
今、答弁いただいた中で、今回、三重総合高等学校の演劇部と神楽部が全国大会に出場するという話を伺いました。これに関しましては、三重総合高校の明日を拓く会から特別に助成をするという答弁でしたけれども、私の認識では、三重総合高校の明日を拓く会の補助金といいますか、そういったものは部活動には使えないといった認識でおりました。
ですので、三重町においても、小学校5校、中学校1校ということで、施設分離型ではございますが、今言ったようなシステム的には縦軸の9年間のものをそろえて、三重町の子供を育てていくというところで進んでおります。 また、今日、小学校では教科担任制の取組ということが、国も進めているところであります。
人を減らし、効率化を進めていますが、当市の送金業務等では、二重、三重のチェック体制は十分なのでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 佐藤総務課長。 ◎総務課長(佐藤剛君) 市から銀行を介して、個人、団体、または企業等に市金を振り込む方法として、ファームバンクサービスによる支払いと納付書による支払いとがあります。
執行部より、三重町の内田横田線については、主要地方道三重弥生線の改良工事に伴い、線形の変更がありまして、起点の地番を変更して再度市道として認定するために、一旦全線を廃止するものですとの説明がありました。 委員からは、廃止路線の位置関係についての質疑がありました。 第13号議案について、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。
調査の結果、調査票の受理件数は全体で140件、町ごとの内訳は三重町64件、清川町5件、緒方町16件、朝地町46件、大野町9件でした。なお、町全体が給水区域である千歳町、犬飼町は調査の対象外としています。 また、管理形態については、組合または共同のものが85件、個人が55件で、水源については、井戸水が85件、湧水や沢水が55件でした。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、3、JR三重町駅前周辺まちづくりについての質問を許します。 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) では、最後の第3項目めに移りたいと思います。 JR三重町駅前周辺まちづくりについてであります。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、三重町東部地区コミュニティセンターの設置についての質問を許します。 川野辰徳君。 ◆1番(川野辰徳君) 三重町東部地区コミュニティセンターの設置について。 三重町東部地区は、市内最大の世帯数で人口も多く、災害対応の避難所もなく、地域振興も含めて、早急にコミュニティセンターを建設すべきだと思われますが、その考えはどうでしょうか。